May 03, 2011

結婚式場探し、インターネットを使ってみよう

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BMWグループのMINIの最新コンセプトカー、『ペースマン』。同車のワールドプレミアにおいて、その市販がアナウンスされた。

画像:MINIペースマンコンセプト

これは10日に開幕したデトロイトモーターショーのMINIのプレスカンファレンスにおいて、BMWグループのイアン・ロバートソン取締役が明らかにしたもの。同氏は、「MINIファミリーの7番目のモデルとして、ペースマンを市販する」と宣言したのだ。

ここで、「7番目」という言葉に注目。現行MINIのラインナップは、ハッチバック、「コンバーチブル」、『クラブマン』、『カントリーマン』(日本名:『クロスオーバー』)の4車種。ロバートソン取締役の言う7番目には、あと2モデル足りない。

実は、ペースマンの市販の前に、『クーペ』と『ロードスター』がスタンバイ。両車は、2009年9月のフランクフルトモーターショーで披露されたコンセプトカーをベースに、市販に移される。発売時期は、クーペが2011年後半、ロードスターが2012年前半と見られる。

ペースマンの市販モデルは、MINIクロスオーバーのクーペバージョンとして、2012年にデビューする見込み。MINIは2010年、過去最高の23万4000台を全世界で売り上げており、3車種の追加で一気に販売を押し上げる計画だろう。

《レスポンス 森脇稔》


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デトロイトモーターショー 特別編集


ヒュンダイは、10日に開幕したデトロイトモーターショーにおいて、コンセプトカーの『カーブ』(CURB)を初公開した。

画像:ヒュンダイ カーブ

カーブは、急成長中の小型クロスオーバー市場への参入を示唆したコンセプトカー。ヒュンダイはカーブを、「UAV」(アーバン・アクティビティ・ビークル)と呼ぶ。

ボディサイズは、全長4170×全幅1800×全高1600mm、ホイールベース2640mm。日産『ジューク』(全長4135×全幅1765×全高1565mm、ホイールベース25300mm)と、ほぼ重なる大きさだ。ヒュンダイが欧米でヒット中のジュークを意識しているのは、容易に推測できる。

日産ジュークのデザインには賛否両論、いい意味でのインパクトを与えたが、このカーブのデザインも負けてはいない。ヒュンダイのカリフォルニアデザインセンターは、バイクのヘルメットをデザインモチーフに採用。グリルやヘッドランプ、小さなグリーンハウスなどが、異彩を放つ。足元では、22インチの巨大なアルミホイールと、トレッド面にオレンジをあしらったミシュラン製タイヤが目を引く。

エンジンは、直噴1.6リットル直列4気筒ガソリンターボの「GDI」。最大出力175ps、最大トルク23.4kgmを発生する。トランスミッションは、DSG。アイドリングストップ機能などにより、米国EPA(環境保護局)高速燃費は17km/リットル以上を達成する。

ヒュンダイのデザイナー、Arash Badeanlou氏は、「自動車としては、いまだかつてないデザイン。スペインの建築家、サンティアゴ・カラトラバ氏の作品に影響を受けた」と語っている。

《レスポンス 森脇稔》


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キアモーターズは10日に開幕したデトロイトモーターショーにおいて、コンセプトカーの『KV7』を初公開した。

画像:キアKV7

KV7は、キアが北米のバン(日本のミニバンよりもひと回り大きい)セグメントに参入するために開発したコンセプトカー。キアの南カリフォルニアのデザイン部門が手がけたボディは、ボクシーなスタイルが目を引く。

そのボディサイズは、全長4873×全幅2033×全高1729mm、ホイールベース3100mmと圧倒的な存在感。日産『エルグランド』の北米版、『クエスト』(全長5100×全幅1970mm、ホイールベース3000mm)と比較しても、遜色はない。

またKV7は、ガルウィングタイプの後席ドアを採用。フロントにはLEDヘッドライト、足元には20インチの巨大なアルミホイールを装備する。インテリアは、ミニラウンジ、回転シート、ウッドフロア、タッチスクリーンモニター、Wi-Fi対応など、豪華な空間に仕立てられた。

エンジンは、ゼータと呼ばれる直噴2.0リットル直列4気筒ターボの「GDI」。最大出力は285psとV6並みでありながら、4気筒の燃費を実現する。トランスミッションは6速ATだ。

キアモーターズアメリカのチーフデザイナー、トム・カーンズ氏は、「バンセグメントには、広さとくつろぎが必要。KV7には、バンに求められる要素がそろっている」と、自信たっぷりにコメントしている。

《レスポンス 森脇稔》


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