Oct 14, 2009
クリアファイルの活用法
我が家ではクリアファイルをいくつか使用しています。特に、子供が学校からもらってくるディストリビューションをはさむのにも便利なので、キッチンに5枚程度保管、2,3日で処分されるディストリビューションとは若干長くとっておくのディストリビューションを区別するものがあるにも便利です。また、子ども会や地区の連絡事項などをクリアファイルに分けておくことで見よ、ともすぐに取り出せる非常に便利です。ビジネス界の常識をどのように教えていくが、社員研修では、鍵となっていくのです。学生の気持ちをよく転換させていくことが必要です。慣れるまでの時間をしっかり確保することも必要にくるわけです。従業員の教育は重要な始まりです。きちんとついてくるような研究をするのも大事ですね。いかがでしょうか。
[東京 22日 ロイター] 22日午前の東京市場では年末モードで商いが細る中、株価が底堅く、円債が小じっかりとした展開となった。ドル/円相場は小動きに終始しボラティリティが3年ぶりの低水準となる一方、欧州圏の避難通貨としてのスイスフランが対ユーロで過去最高値を更新した。
<過剰流動性相場>
午前の為替市場では、ドルが83.72―83.86円と極めて狭い値幅に収まった。他方、通貨オプション市場では、ドル/円の予想変動率(インプライド・ボラティリティ)1カ月物が9.5%を挟む水準まで低下。ロイターデータによると、9.5%は2007年12月以来3年ぶりの低水準となる。
ボラティリティは、市場が認識するドル/円の下値リスクが後退した際に低下する傾向がみられるが、今回の低下は、日・米・欧主要国の金融緩和による過剰流動性が背景との指摘も聞かれた。
「現状は2005―2007年の過剰流動性相場と似た状況。過剰流動性相場では、株などのリスク資産が選好され、(ドル/円の)ボラティリティは下がる傾向がある。さらに年末でディーラーがポジションを圧縮しているなど季節要因も反映しているだろう」とJPモルガン・チェース銀行のチーフFXストラテジスト、棚瀬順哉氏は言う。
<株価は年内強含みか>
株式市場は欧米の株高に支えられ底堅いものの、手掛かり難から前日終値付近で方向感の乏しい値動きが続いた。
大手証券の株式トレーダーは海外投信の主力株買いを観測しているが、大きくはないという。一方、国内勢が年末の休暇モードに入っているほか、上値で売りたい投資家が指数の上昇を待っている状態で、売りも限定的とみられている。
みずほ証券シニアテクニカルアナリストの三浦豊氏は「欧米株高が下支えし、円高が上値を抑えるという外部環境の綱引き状態で方向感が定まらない」と話す。
また、「基本的には資金流入が続き、米国株も崩れる環境ではない。日本株も年内は強含みで推移しそうだ。年明けはユーロ圏の財政懸念と通常国会に向けて国内政局がリスク要因になりそうだ」と同氏は指摘する。
日興コーディアル証券の国際市場分析部部長、河田剛氏は「外為市場では欧州圏の格下げ懸念を受けてユーロ安/円高に傾いているが、従前から予測されたことであり、サプライズはない」と話す。
また、株式市場に対しても影響は限定的とし、日経平均は目先1万0300円―1万0400円程度でのもみあいを想定している。リスクは「ユーロ圏の財政に関する新たな懸念」(野村総研主席研究員の井上哲也氏)くらいだが、株式市場では年末に向けて売り・買いともに薄く、足元の水準が続くと予想される。
<スイスフラン>
この日の外為市場では、スイスフランが対ユーロで1.2533スイスフランまで上昇し、過去最高値を更新した。対ドルでも根強い買いを受けて、0.9565スイスフラン付近まで上昇。
市場では、欧州ソブリン・リスクからの避難通貨としてスイスフランが選好されているとの見方が多いが、別の指摘も聞かれた。
「継続的に対ドル、対ユーロでスイスフランの買いが出ていることは確かだ。底流にはポジションの巻き戻しがあるのだろう。スイスフランは円と同様に低金利通貨またはキャリー通貨として売られてきた。積もったショートポジションが徐々に溶けだしてきているとみている」(ファンド・マネージャー)という。
格付け会社フィッチ・レーティングスは21日、投資適格級で最も低い「BBBマイナス」となっているギリシャの外貨建てソブリン格付けを引き下げる方向で見直すと発表し、投機的(ジャンク)等級への格下げの可能性が高まっていると指摘した。また、ムーディーズは21日、ポルトガルの「A1」の格付けを引き下げ方向で見直すと発表した。
これら一連の格付け報道で、一段と地合いが悪化したユーロは朝方の取引で、対円では109.55円と3週間ぶりの安値をつけ、対ドルでは1.3080ドルと3週間ぶり安値に迫った。しかし、その後、ユーロ/円が買い戻されたことで、ユーロ/ドルも小幅に反発した。
<円債は小じっかり>
円債市場では、国債先物が小じっかりと推移した。日銀が前日、このところの金利上昇について、これまでより配慮する姿勢を示したため、好感する動きが広がった、という。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券のシニア債券ストラテジスト、長谷川治美氏は「昨日の日銀の公表文や総裁会見には、米金利上昇に引っ張られて緩んだ時間軸を、日銀なりに締め直そうとする様子がみられた」と話す。別の国内金融機関の関係者は「会見直後のヘッドラインにはそうした文言が含まれておらず、失望する声も出ていたが、内容を精査すると、時間軸の明確化が揺るがないよう情報発信したいのではないか」とみている。
これにより、財務省が実施する2年物国債入札に対する過剰な不安感も棚上げされる格好となり、業者の調整売りも限定的だった。「外債や円債のポジションの整理により、キャッシュをどこに振り向けるのか考えている投資家は少なくないのではないか。そうした投資家の需要を喚起できれば、無難に終えるのではないか」(前出の国内金融機関)という。
ドイツ証券のチーフ金利ストラテジスト、山下周氏は「2年債入札はクーポンが0.2%に決まり、順調に消化されるのではないか。先週までの金利上昇局面で在庫も多少はけたとみられ、国債償還金なども含めてキャッシュ潰しの需要もあろう」と指摘。「白川日銀総裁の会見では、金利上昇を明確にけん制する発言はみられなかったが、2年程度は利上げなしという市場コンセンサスは揺るがないだろう。また、相場のボラティリティが落ちてきていることもポジティブ。年内入札終了で、今後は平準買いが相場をサポートする局面になる」とみる。
(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム)
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